節約・投資

20代で投資は必要か?→ 今すぐ始めるべき!

20代で投資は必要か?→ 今すぐ始めるべき!

 

こんにちは!今回は、20代で投資を始めるべきかどうかについて解説していきます。

 

日本人は現金や銀行預金への資産割合が多く、投資というものが身近ではありません。さらに20代というのは30代、40代と比較して投資に回すことができる金額は少なく、毎月の給料の一部を投資をするよりは今の生活のために使いたいというのが多い思います。

 

引用:日本銀行調査統計局 (2020年8月21日)「資金循環の日米欧比較

 

そんな中で、私たち夫婦は、2020年から株式投資始め、将来のライフイベントに向けて資産形成を行っています。この記事では、20代で投資をすることのメリット・デメリットについて整理しながら解説していきます!

わたしたちが投資を始めた理由や投資の必要性については下記の記事で解説をしています。

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20代共働き夫婦が株式投資を始めた理由

わたしたち夫婦は、2020年から資産の一部で株式投資を行い、資産形成を行っています。実際に株式投資を始めてみて感じたこと、株式投資をなぜ始めたのか理由について書いていきます。

 

 

20代で投資を始めるメリット

1. 「時間」を味方にすることができる

若いうちから投資をする最大のメリットは、「長期」×「複利効果」の力を大きく使えるという点です。投資=お金もちのもの というのは間違いです。20代のように少額しか投資資金がない人でも時間を有効活用することで、大きなリターンを得ることができます。

 

 

上記の図のように、運用で得た利益を再投資することで、利息が利息をうみ、資産が膨らんでいきます。短期間では大きな差は生まれなくても、時間を活かせば複利の効果が大きくなります。100万円も年利3.6%で運用すれば、20年後には200万円になります。

20代が老後資金のために、投資で資産形成をしようと考えているのであれば、40年近くの時間を活用することができます。少額投資でも、「長期」×「複利効果」の効果を活用すれば、将来のための資産を作ることは十分に可能です。

72の法則

複利計算を簡単に計算するために、「72の法則」というものがあります。

72 ÷「金利」=「お金が2倍になるまでにかかるおおよその期間」

この法則を知っておくと、資産を倍にするために必要な年数や運用利回りを簡単に計算することができます。

例)100万円を年利4%で運用した場合、200万円になるまで何年運用する必要があるか?

→72 ÷ 4 = 18年

例2)100万円を10年後に200万円にしたい場合に必要な運用利回りは?

→ 72 ÷ 10 = 7.2%

※72の法則の72という数字は、約数が多いからという理由で採用された数字のようです。厳密な計算をするのであれば69.3…の方がいいみたいです。あくまで72の法則は、ざっくりとした計算になります。

 

2.  若いうちに小さな失敗を経験することができる

投資は、元本保証されているわけではないので、投資するタイミングや投資をする商品を間違えると損をすることがあります。大きな損ではなくても、自分が許容できる以上のリスクをとって、ハイリスクハイリターンの投資をおこなってしまい、暴落したときに初めて自分の投資方針の間違いに気づき、自分の投資のやり方を修正することもあります。

歳をとって40代、50代から投資を始め、大きな失敗をしてしまうと、生活や人生プランに大きな影響がでてしまいます。

若いうちに、小さな額で投資をすることで、失敗や修正を繰り返しながら、複利効果を生かして長期で資産形成ができれば、歳をとった時に投資で失敗をするリスク減らすことができます。

若いうちの少額投資なら失敗しても、働いて取り返すこともできます。

 

3. 若いうちに金融リテラシーを向上させることができる

金融リテラシーとは、お金に関する知識や判断力のことをいいます。金融リテラシーは、投資だけのものではなく保険や税金など損をせず、豊かに生活していくのためにも必要な知識です。これを高めることで損をするような金融商品を買わないという判断ができたり、人生設計をする上でお金についての正しい判断ができるようになります。

投資を始めると、金融リテラシーが向上します。金融リテラシーがないと投資はできないので、投資をすることと金融リテラシーの向上はセットになります。自分が投資している対象はどういうものか、株価はなぜ上がるのか、理解をすることで投資も楽しくなってきます。経済ニュースや税金についての知識など社会人としてのレベルアップにもつながります。

 

20代で投資を始めるデメリット

1. 投資に回した金額の分、近い将来に使えるお金は少なくなる

将来の資産形成のために投資を行なっている資金は将来のためのお金になるので、近い将来で使うお金を減らしているとも言い換えることができます。

若いうちに、無理をして投資にお金を回すのはよくありません。「将来のために使うお金」と「近いうちに使うお金」をしっかり分けて、あくまで投資は余剰資金で行うのがおすすめです。若いうちは自己投資にお金をかけて、スキルアップし転職して年収をあげるなど、投資以外での資産の増やし方も様々方法があります。バランスよくお金を使いましょう!

 

2. 周りに投資について話せる人が少ない

身の回りの友達や会社の同期で、投資について話すことはほとんどないと思います。日本人は投資を基本的にはしませんし、20代であればなおさらです。投資について情報交換をしたり、相談したりできる人はなかなか見つからないと思います。

身の回りにはいないかもしれませんが、インターネットで繋がれば同じ意思を持った人たちはたくさんいます。Twitterやブログ、YouTubeで調べれば、10〜20代で投資を行い、大きな資産を築いている人もたくさんいます。身の回りに投資について話せる人がいないのであれば、インターネットからつながりをつくりましょう!

 

まとめ

20代で投資を始めるメリット・デメリットについて整理してみました。私たち夫婦は、20代後半から投資を始めましたが、もっと早く、大学生や社会人1年生の時からやっておけばと思いました。

子供の教育資金や老後の生活までにはまだまだ時間があります。時間を活用して、将来に豊かな生活ができるように若いうちから投資を始めてみましょう!

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