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20代共働き夫婦が株式投資を始めた理由

 

節約・投資カテゴリーの1記事目!

わたしたち夫婦は、2020年から資産の一部で株式投資を行い、資産形成を行っています。実際に株式投資を始めてみて感じたこと、株式投資をなぜ始めたのか理由について書いていきます。

 

資産形成とは

資産形成とは、その文字通り資産を形成することです。仕事をしてお給料をもらい、節約して、収支の差額を貯蓄する。株式投資も資産形成の手段の1つになります。人生の3大支出と呼ばれる子供の教育資金、住宅の購入資金、老後資金に備え、計画的な資産形成が重要です。備えに必要な金額は個人や家庭で様々で、それぞれに合った時間軸や運用の方法を見つける必要があります。

 

株式投資の必要性

1990年頃の預貯金金利は数%あり、銀行に預けておくだけでお金が増えていきました。しかし、現在は銀行に預けていてもお金はほとんど増えることがありません。

下記の表は、100万円を複利運用した結果です。銀行(年利率0.1%)に預けていても20年後、30年後の金額はほとんど変わりません。

複利効果については別の記事で解説をしています。

運用期間20年 運用期間30年
年利率 0.1% 102万円 103万円
年利率 1.0% 122万円 135万円
年利率 5.0% 265万円 432万円

 

銀行にお金を預けていれば、増えはしないですが、減ることはありません。しかし、銀行預金にはインフレリスクというものがあります。インフレ(普段買っているモノやサービスの値段が上がること)が起こると、お金の価値が下がります。銀行預金というのは、お金が減らない代わりに、インフレリスクの影響を大きく受けます。インフレリスクのリスクを軽減するためには、インフレ時に値段が上昇するモノ(株式、金、不動産など)を持っておくという考え方が必要です。

ポイント

  • インフレ(普段買っているモノやサービスの値段が上がること)リスク
  • 3大支出(子供の教育資金、住宅の購入資金、老後資金)

に備えるためにも、株式投資が必要です!

 

株式投資を始めたきっかけ

社会人となって数年が経ち、お金に余裕ができた

私たちは就職して、社会人となり始めの何年かは2人とも実家暮らしでした。2人とも会社が実家から通える距離にあったというのは、幸運でした!実家暮らしの社会人はお金が溜まります。

余剰資金が増えてきたというのは、投資を始めるきかっけの1つになりました。将来のための資産形成における投資は、余剰資金で行う必要があります。

株式投資は、元本割れのリスクがあるので、生活に影響するような金額を投資するべきではありません。投資に興味を持ち、本やYouTubeでお金や投資について勉強をしていくと、「生活防衛資金」という単語がよく出てきます。生活防衛資金は、不測の事態に備えて、持っているべき資金のことで、給料や1ヶ月の生活費の3ヶ月〜数ヶ月の資金が目安です。それぞれの生活防衛資金を備えた上で投資を始めましょう!

 

本やYouTubeで投資について学び、投資の必要性を感じた

投資については、YouTubeなどのインターネットを中心に情報を集めました。日本は金融教育のレベルが低いということもあり、周りでも20代で投資をしている人はあまりいなかったと思います。しかし、インターネット上では投資や節約、お金のリテラシーを高める情報が無料で溢れていました。

特に最近は、YouTubeでどんなことでも情報を集めることができる時代です。毎日の通勤時間に、YouTubeでそれらの動画を見るのが日課になっていました。

情報を集めていくうちに、投資はギャンブルではないこと、将来の資産形成を考えた時に株式投資はこれからの人生に取り入れるべき必要なものであるという結論に至りました。

 

2020年の新型肺炎の影響で株価の暴落があった

株式投資は、安い株価で株を買い、株価が上がった時に売ることでその利幅で利益を得ることができます。

2020年は、世界的な株価の暴落があり投資を始めるチャンスにもなりました。投資を始めた投資初心者、若者は多かったみたいです。楽天証券やSBI証券の新規口座開設数も2020年は伸びています。

図. 日経平均株価(画像はTrading View)

しかし、株式投資を始めるタイミングというのは、正解はありません。

上の図を見ると、株価が暴落した3月あたりに始めるのが正解ですが、そこが株価の底なのかどうかは当時は判断できませんし、このあとに大暴落がきて、2020年3月より株価が下がる可能性も0ではありません。3月とか4月はまだ下がるとか、2番底がくる!とかみんな言ってましたからね…

長期的な投資を考えている人にとっては、投資に興味を持って余剰資金ができた時が、投資を始めるタイミングだと思います!

 

株式投資を始めてみて感じたこと

投資を始めてみると良かったことがたくさんありました。それは、資産が増えたからという話ではありません。

投資を始めると金銭面以外のメリットを感じる場面が多々あります。投資を始めてから1番変わったと感じることは、経済ニュースに敏感になったということです。今まで呪文にしか聞こえてこなかった日経平均株価、ダウ平均、金融緩和、円安円高などの言葉がしっかり理解できるようになりました。日経平均やダウが大きく動いたり、米国の大統領選挙で自分の投資している資産の数%が1日で変動するんです。(何にどれくらいの割合で投資をしているかにもよりますが)気にならないわけがありません!

それらの経済ニュースが、投資を始めてからは身近なものになりました。投資を始めたことで、経済ニュースに敏感になったり、お金のリテラシーが高くなったのは、社会人としてのレベルアップにもつながったと感じています!

 

今後の投資方針について

これから迎えるライフイベントのため、計画を立て安定的に資産を増やしていくのが目標です。

現時点(2020年12月)では、全世界の成長を信じ、全世界株、米国株を中心とする投資信託、ETF(上場投資信託)の毎月積立の長期投資が投資方針です。方針や目標は今後変わる可能性はありますが、目標に向けて頑張ります!

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